和泉屋ブログ|新潟県 蓬平温泉

えと ①

おはようございます。
夏場は私服も和装のイカピーでございます。
先日、服屋さん「甚平か作務衣は入荷してますか?」といったら「もう少し先です」と言われました。私にとってはもう暑いくらいなんですけどねぇ(;・ω・)

本日のお題。
前回「甲乙丙・・・」という言葉に少しふれたので、今回はこの言葉を説明しようと思います。
先回の話では物の優劣を示す言葉で、甲が最上級でそこから下がっていく・・・という使い方をしました。
この言葉の本来の使い方というか語源は中国に由来します。

「五行説」という言葉をご存知でしょうか?
ひところ「風水ブーム」などというものも到来していたので、耳にしたことが有る方もいるかと思います。
中国古来からの考え方で「世の中の全ての物は『木火土金水』のどれかの属性をもっている」というものです。

今回のテーマの言葉は「十干(じっかん)」と言い、
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
の10種類があります。
音読みで「こう・おつ・へい・てい・ぼ・き・こう・しん・じん・き」と読みます。

さらにこれらの訓読みがなかなか面白いんです。
前述の五行「木火土金水」の5種類をそれぞれ「兄・弟」に分けて10種類にしたもの。
兄を「え」 弟を「と」と表現して

甲→木の兄→きのえ
乙→木の弟→きのと
丙→火の兄→ひのえ
丁→火の弟→ひのと
戊→土の兄→つちのえ
己→土の弟→つちのと
庚→金の兄→かのえ
辛→金の弟→かのと
壬→水の兄→みずのえ
癸→水の弟→みずのと

とそれぞれ読みます。
どこかで目にしたことがある読み方ではないですか?

今回はここまで。次回はこの「十干」の用法をお話しします。

~安尾のドライブ日記~ 今日は青空自転車通勤編

みなさん、おはようございます。最近、お腹の肉が気になりだした安尾です。
和泉屋 自転車通勤 お腹のにく.JPG
30才台になると太りやすくなるんでしょうか?制服のスラックスがきつくなりました(>_<) 
このままじゃあ、イカピー2号になってしまう・・・

そこで考えました。どうやったら引き締まった体を作れるのかと、



自転車通勤だな( ̄ー ̄)ニヤリッ

最近、人気ですよね。僕も便乗することにしましたw

ただ、いきなり自転車通勤で時間がどれくらいかかるのか見当もつかなかったので休日に練習してみました。当日は、雨男の僕にはめずらしい好天。
和泉屋 自転車通勤 自宅前.jpg
普段の出勤にかかる時間は来るまで10分くらい。
目標タイムを30分に設定し、意気揚々と出発です。

和泉屋 自転車通勤 横枕.jpg
国道17号線を曲がってすぐのところ(ラーメンショップが目印ですね)
車に注意して走り出します。

和泉屋 自転車通勤 お福酒造.jpg
走り出してすぐ、左手に地元の酒蔵「お福酒造」さんがあります。
奥にはかやぶき屋根の大きな建物が見えます。最近、酒造りの道具の展示や試飲もできる施設ができました。あたりはお米を蒸したよういいにおいがします。

和泉屋 自転車通勤 田園風景.jpg
自宅から3分。右手には田園風景と上越新幹線が見えます。
田植えが終わったばかりでしょうか。田んぼで小さな稲が風に揺れています。

和泉屋 自転車通勤 村松下り坂.jpg
自宅から続いていたゆる~い坂道を登りきると一気に下ります。
若干汗だくになった体に風がきもちいいです。

和泉屋 自転車通勤 蓬平 青空.jpg 和泉屋 自転車通勤 蓬平へ社段.jpg  和泉屋 自転車通勤 社段 水汲み場.jpg
ほんとにいい天気でした。
自宅から12分。地元で有名な水汲み場に到着。いつも通りかかると誰かしら水を汲んでいます。せっかくなのでちょっと休憩。竜の口から水が出ています。湧き水なのかとても冷たかったです。

和泉屋 自転車通勤 鯉の池.jpg
道中の道沿いには錦鯉の養殖池があります。今日は鯉は泳いでいませんでした。

和泉屋 自転車通勤 白龍神社.jpg
自宅から18分。道が狭くなってきました。
左手に「白龍神社」があります。中越地震の影響で参拝用の階段がゆがんでいます。さすがに疲れていたので上るのは断念しました。

和泉屋 自転車通勤 蓬平だるま.jpg 和泉屋 自転車通勤 蓬平 濁沢トンネル.jpg
自宅から24分。ようやく蓬平の濁沢地区へ到着。
震災復興のモニュメント「七転び八起きだるま」が出迎えてくれました。
正面には「濁沢トンネル」が見えます。あと、トンネル2つ抜けると和泉屋のある大田地区に入ります。ここからまた、ゆる~い坂道が続きます(>_<)

和泉屋 自転車通勤 蓬平 白山トンネル.jpg 和泉屋 自転車通勤 蓬平 曲がり角.jpg
最後の「白山トンネル」です。坂道がちょっときつくなってきました。
もう、汗だくです (;´Д`A
トンネル抜けてすぐ、左に曲がればあと少し。

和泉屋 自転車通勤 蓬平大鳥居.jpg
自宅から30分。蓬平温泉の入り口「大鳥居」に到着。
青空に鳥居の朱色が良く映えて見えます。
ただ、奥に見える坂道が・・・

和泉屋 自転車通勤 蓬平坂道 下.jpg
最後の難関。蓬平の坂道に到着。
これは・・・・自転車こぐのはむりだな(>_<)
自転車を押して登りました。

和泉屋 自転車通勤 蓬平坂道 上より.jpg
顔からは汗がポタポタ落ちてきます。
何とか登り切りました。この坂道をいつか自転車をこいで登れる日が来るのかな?

和泉屋 自転車通勤 蓬平売店.jpg
和泉屋の手前まで来ました。売店「もすけ」です。
名物の「草もち」が絶品です。


そしてついに到着。自宅から35分かかりました。
丁度、お客様のお見送りをしていた女将さんとスタッフが出迎えてくれました。到着記念の写真をパチリ。
和泉屋 自転車通勤 女将・スタッフと.jpg
(なぜか自転車に乗ってきた僕が写真に入らず、シャッター係w)


ほんとに疲れました。でも、達成感で胸いっぱいです。
予想より5分多くかかりましたが初めてにしては上出来ではないでしょうか?
こんなに自転車を漕いだのは学生以来ですね。
いつもは車で何気なくと通り抜けていく道中も、自転車でマッタリ進んでいくと普段とは違った景色に感じることができました。今年は豪雪で雪解けも遅かったですが、ようやく蓬平の山々も緑にあふれてきたようです。
自然を眺め、肌で感じることができるのが自転車の良さではないでしょうか?
(お腹のお肉も減ってくれればサイコー!!)
最近はお泊まりのお客様の中にも自転車で来られる方がいらっしゃいます。
自転車通勤を機に、蓬平サイクリングプランなんて考えてみようかな~(^_^)


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おはようございます。
今話題?の特保指定KIRINコーラを買い込んでまいりましたイカピーでございます。


本日のお題。
「オツなもの」という言葉を耳にすることがありますでしょうか?
「趣がある」「味わい深い」という意味でつかわれる言葉です。

この「乙(オツ)」という言葉、ものの評価を表す言葉で上から「甲乙丙・・・」と並ぶ中の2番目の評価として昔の人は使っていました。
どちらが上か決められないことを「甲乙つけがたい」というのもこの言葉に由来します。

この「乙なもの」という言葉は「甲」つまり最上級より一段劣るもの、という意味なのでしょうか?

実はこの言葉、五十嵐自身最近まで少し誤解をしていました。
「乙なもの」=「一般的評価が劣るが、見る人によっては価値の高い物」というニュアンスと思っていました。
例えば「満開の桜もいいけど、散った葉桜も乙なもの」とか「快晴もいいけど、雨の降る日の風景も乙なもの」とかって使い方をしていました。
「B級グルメ」なんてのもその仲間ですね。

これを改めて調べてみると、「乙なもの」の乙というのは、歌声の音程に由来するんだそうです。
高くてきれいな声を「甲な声」、低くて味わい深い声を「乙な声」と呼んでいたんだそうです。
ソプラノとテノールってかんじでしょうか?
今でも高い声のことを「甲高い(かんだかい)」と読んだりします。
これは優劣を指す言葉ではなく単純にパート分けのための言葉が由来なんだとか。
またひとつ勉強になりました。

由来を誤解していたとはいえ、言葉の使い方自体はそう間違っていなかったようです。
「趣がある」「洒落がきいている」ひいては「価格以上の価値がある」というニュアンスにもとれます。
某有名家具屋さんのキャッチではありませんが「お値段以上」の価値の提供は私達サービス業の命題でもあります。

また私自信も決して「デキル」人間ではありませんし、万人に評価される人間ではありません。
でも趣や味わいのある人間になれたらいいなぁとは思います。
「五十嵐は乙なヤツ」なんて言われるようになったら嬉しいですね。

Yさまからの贈り物

イカペディアで言うところのアメリカ産転がる派の安尾です。
いろんなことに手を出して、「浅く広く」が座右の銘です(^v^)


まずは見てください。
和泉屋 吉澤様 お花.JPG 和泉屋 吉澤様 お花 (3).JPG
見事なバラですよね~♪

ある日、和泉屋にとても大きな包みが届きました。それは、人が入れるくらいの大きな包み。
???何だろう???

送り先を見てみると「東京足立区 Y生花店」



!!
「今度お花を贈るよ~」と先日チェックアウトの際に仰っていたY様を思い出しました。

Y様は東京でお花屋さんを営んでいらっしゃるそうです。
先日お越しいただいた際にもお花をプレゼントいただき、女将さんもとても喜んでいました。
帰りがけに「今度お花を贈るよっ」とお声をかけていただきました。まさかこんなにたくさんのバラを送ってくださるとは思いませんでした。

山々に囲まれた和泉屋では館内のいたるところに女将さん自ら採ってきた山野草や木々を和泉屋では飾っています。今回いただいたたくさんのバラも早速飾らせていただきました。
和泉屋 吉澤様 お花 (5).JPG 
(さっそく玄関の正面とフロントカウンターに女将さんが生けてくださいました。)

お客様がご到着する度に玄関のバラを見て歓声を上げてくださいます。
女将さんいわく、「花生け冥利に尽きる」とのこと。


Y様みてますか~♪ たくさんのバラありがとうございました。
和泉屋 Y様 お花 (5).JPG

こけむす

おはようございます。黄砂の影響か喉がいたいイカピーでございます。

「かずっち」さん。コメントありがとうございます。
減給&出費のこと大変かと思いますが、半年一回の和泉屋旅行、ぜひともお子様がた共々お越しいただきたいと思います。
私の結婚式かぁ・・・・そんな日が来るのかなぁ  (=ω=)トオイメ


本日のお題。
「犬も歩けば棒にあたる」などなど日本にはいろんなコトワザがあります。
今回テーマにしますのは、英語のコトワザ。
「A rolling stone gathers no moss」日本語に訳すと「転がる石は苔むさない」となります。
この言葉だけを聞いて、どういう意味だと思われましたか?


このコトワザの面白い所は同じ英語圏でも、イギリスとアメリカで真逆の解釈がされるところです。

イギリスでは「落ち着きなく動き回っている者には能力は身につかない」「落ち着いて一つのことに取り組んでこそ実力が身につく」という意味でつかわれます。
「苔むす=能力がつく・成長する」というプラスの意味でとらえられています。

大してアメリカは「常に動き回っている人は能力が衰えない」「動かない人は能力がさび付いてしまう」という意味でつかわれます。
「苔むす=さび付く・劣化する」というニュアンスでつかわれていますね。

以前に当ブログで取り上げた「君が代」の詩の一説「さざれいしの いわおとなりて こけのむすまで」から読み取れるように、
「さざれ石(小石)→巌(大岩)→大岩に苔むす」というのが成長・成熟を指し「苔むす=成熟」という意味でつかわれてきました。
つまりイギリス側の解釈ですね。

でも現代の感覚でこの言葉を聞くとアメリカ側のニュアンスの方が合うという人も多いんじゃないでしょうか?
私はイギリス式・日本古来の解釈の方が好きですが、アメリカ側の活動的積極的な考え方にもお国柄がでていて面白いと思います。

皆さんは「転がる派」ですか?「転がらない派」ですか?

GWもあとわずか!! 今日は、こどもの日

おはようございます。安尾です。昨日は妻の実家のお食事会に行ってきました。
久々に会う、横浜から来た姪っ子達の成長ぶりにびっくりです。
家の中をまるで運動場のように走り回る姿を見て
やっぱり子供は元気がいいのが一番だなと、感じた今日この頃。

今日は、子供の日ですね。
P1000070.JPG
GW真っただ中、和泉屋にも大勢のお子様連れのお客様がいらっしゃいました。
「せっかくのこどもの日。趣向を凝らしてお客様をお出迎えしよう」とイカピー。
それじゃあ



こどもの日にちなんでかぶとをかぶってみました
和泉屋 イカピー かぶと.JPG 和泉屋 のり子 かぶと.JPG(
(イカピーのかぶと小さすぎってツッコミは勘弁してやってくださいw)

朝食会場ではお子様が大好きなちらしずしをご用意しました。
こちらも大人気。あっという間に無くなりました。
P1000071.JPG
さらに、お子様には手作りのこいのぼりをプレゼント
一緒に写真をパチリと撮らせていただきました。
和泉屋 こどもの日 お客様 (2).JPG 和泉屋 こどもの日 お子様.JPG
和泉屋 こどもの日 お客様.JPG 和泉屋 こどもの日 ご家族.JPG
みんなお腹いっぱい朝ごはんを食べてくれました。
GWも残りわずか、元気よく楽しく過ごしてもらいたいと思います。

午後からは少しお天気もイイのかな?今は雨も上がり、雲の隙間からは青空が顔をのぞかせています。今日という日が、お子様にとって幸多き一日でありますよう願っております。
猫の置物 兜.JPG

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☆★おまけ★☆
こどもの日といえば、こいのぼり。
和泉屋の玄関の池にはたくさんの錦鯉が泳いでいます。
ただ、普段目にしている僕らでもたくさんの種類がありすぎてよくわかりません。
そこで常務の政さんからレクチャーを受けてみました。
和泉屋 錦鯉 政さん.JPG(常務の政さんfor錦鯉レクチャー)
熱心に話を聞き入る2人。
錦鯉 レクチャー.JPG(指導を受けるフロント和田君と新人の吉原君)
「どう?吉原君、錦鯉にくわしくなった?」
「余裕っすよ~♪」
「じゃぁ、どれくらい詳しくなったかポーズとってみてw」



新人 吉原 ウィッシュ.JPG(吉原~ウィッシュ!!)
どうやら完璧のようです・・・^_^;

けっこん式 ②

おはようございます。イカピーでございます。


まず前回いただきましたコメントに返信をば。

>「高橋」さん
ブログのコメント受付の設定間違えていました。すみませぬ。
「大吉」はマスターの人柄も魅力ですよね。金曜土曜の夜には勤めを終えて副業にいそしむ五十嵐の友達がいますのでよかったら行って見られてください。
ブログをいつもご覧くださってるとのこと、ありがとうございます。


前々回に続いて、結婚式に関する話をいたします。
「ジューンブライド」「6月の花嫁」などと言って6月に結婚式を挙げると幸せになれる。といわれています。
6月って梅雨でジメジメしているし、国民の休日もない、あまりお祝い事に向かなそうな月なのになぜなんでしょう?


由来は神話の女神様の名前から。
結婚・家庭・子供を守護する「ジュノー(Juno)」という女神がいて、その女神が担当しているのが6月(June)なので6月に結婚式を挙げると幸せになれるんだそうです。
さらにヨーロッパの6月は乾燥季で1年で一番爽やかな晴れの季節だそうで、お祝いをするには最高の月なんだそうです。


とはいえ、これはヨーロッパのお話。
ジューンブライドという言葉は耳にしますが、統計によると日本で結婚式を挙げる件数は6月はかなり少ない方なんだとか。
多いのは涼しい秋や温かくなる春。
真夏や真冬、そして梅雨時期はお客さんも呼びづらいですものね。

それでも最近の式場さんでは、晴天雨天どちらでも対応可能なプランを用意したり、天候が気にならない夜のナイトウェディングのプランを立てたりするそうです。

これから結婚式を挙げる方参考にして見られてはいかがでしょうか?
みなさまに女神Junoの恩恵がありますように。

あと、私のところに花嫁がきますように(`・ω・´;)

~安尾のGWドライブ日記~ 春もうららか山古志編

みなさん、おはようございます。
GW(ゴールデンウィーク)も3日目ですね、長い方だと10連休!?とか・・・
そんなにたくさんのお休みもらってもどうやって過ごしていいかわからない安尾です。
とりあえず昼まで寝ます(-_-)zzz

昨日の蓬平は澄み渡る青空でした。
和泉屋 春 快晴.JPG
こんな日はアレだ・・・・ドライブ行きたい。
「女将さん、ちょっと山古志行ってきていいですか?
  ブログのネタ用にお客様から山古志(やまこし)のアルパカ牧場のことを聞かれたんで調べてきたいんですけど・・・」
「いいよ~♪」 ってことで行ってきました!! 春の山古志村。

山古志の人気スポットアルパカ牧場まで行ってみることにしました。
(アルパカ牧場は4/28(土)から再開しています。)
今回は道順がわかりやすいように写真を並べてみます。
和泉屋 to 山古志 T字路.JPG 和泉屋 to 山古志 虫亀直進.JPG
和泉屋を出発したらまずは蓬平の坂道を下ります。蓬平のシンボル大鳥居をくぐり抜け、青い看板が目印のT字路に突き当たります。左折してください。そのまま道なりに山を登って行くと5分ほどで山古志村の虫亀(むしがめ)部落に到着。

和泉屋 to 山古志 棚田.JPG 和泉屋 to 山古志 棚田 売店.JPG
虫亀の道沿いには山古志ごっつぉ「棚田(たなだ)」があります。(ごっつぉ=ごちそう)
棚田には山古志のご婦人方が腕をふるう食堂と採れたて野菜の売店があります。
今の時期はたくさんの山菜がありました。(食堂11:00~ 売店8:00~だそうです。)

さらに道を進みます。

和泉屋 to 山古志 養鯉場.JPG 和泉屋 to 山古志 車窓から (3).JPG
山古志には名産の錦鯉を養殖するの池があります。池の脇の桜は満開。
雪深い山古志にも春が訪れたようです。

どんどん進みます。

和泉屋 to 山古志 車窓から (4).JPG 和泉屋 to 山古志 油夫.JPG
雪がとけ、道路の道幅も広くなりましたが、それでも山道。
対向車のすれ違いには十分気を付けてください。

和泉屋を出て15分。そろそろアルパカ牧場が近づいてきました。
牧場のある部落「油夫(ゆぶ)」の看板が目印です。(左手には消防の出張所があります。)

和泉屋 to 山古志 油夫 (3).JPG 和泉屋 to 山古志 アルパカ牧場入口.JPG
油夫の部落へ車を進めるとすぐに左手にアルパカ牧場の看板が見えてきます。
看板に従ってハンドルを右に切って進みます。この道は土日祝日は一方通行だそうです。大型の車やバスは、看板の脇にある駐車スペースに車を止めてください。

和泉屋 to 山古志 アルパカ牧場 到着.JPG
車のすれ違いがやっとの細い路地を抜けていくと見えてきました、アルパカ牧場。
左手に車を止めるスペースが10台分あります。乗用車はここに止めましょう。

牧場に近づいてみると



いたいた!! アルパカちゃ~~ん

和泉屋 to 山古志 アルパカ.JPG 和泉屋 to 山古志 アルパカ (3).JPG
ふわふわのもこもこの毛に包まれた7匹が寝そべっていました。
今日は日曜日ってこともあり、大勢の人が集まっていました。
人込みを縫って近づいてみます。

和泉屋 to 山古志 アルパカ (4).JPG 和泉屋 to 山古志 アルパカ牧場 (7).JPG
見た目はぬいぐるみ。傍で見ると意外と大きいですよ。
真冬の2月にのイベントで会った時よりも毛がもこもこしていてより一層かわいいくなってました。
ちょうどお昼寝の時間だったのかな?7匹集まって地面に座っていました。
特に写真の右の子がミラバケッソ感がでていてとてもかわいかったです❤

牧場には屋外テントが張ってあり、ベンチで休憩できるスペースもありました。
そこにはエサの入ったガチャガチャの機械(1回100円)も置いてあります。
今回は残念ながら売り切れだったため、エサをあげることができませんでした(T_T)
(横にたくさんの殻が置いてあったので午前中で売り切れたのかも)
トイレもあるし、手洗い場も付いているのでお子様連れの方も安心ですね。


いや~ぁ、気持ちいいドライブでした。山古志サイコ~ですね(^v^)
和泉屋 to 山古志 桜 (4).JPG

日ごろデ●日(!?)に悩まされている僕ですが、アルパカたちにあえて心が癒されました。
ぜひ、みなさんもアルパカたちに逢いに行ってください。

今度の休みには息子たちを連れてまた出掛けたいと思います。
アルパカ牧場は基本的には無料で楽しめるので、出費がかさみやすい連休には最高ですね。財布のひもを握る我が家の奥さまも喜んでくれるでしょう。

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売店で新しいアルパカを発見しました。
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和泉屋 to 山古志 売店 こしパカちゃんと.JPG
ブログに初登場フロントゆきのちゃんとコシパカちゃん
毛のふわふわ感がそっくりです。
お買い求めはぜひ和泉屋の売店でm(__)m


















お・ま・け❤
和泉屋で新種のアルパカ発見!!
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和泉屋 to 山古志 フロントに アルパカが.JPG
通称 くりパカ(29才)
つぶらな瞳がそっくりです。口からツバならぬ毒を吐く姿もそっくり。
和泉屋にお越しの際はアルパカのお兄さんと呼んでやってください。

冗談ですw

知る人ぞ知るお店

おはようございます。暖かくなったのでバッサリと髪を短くしたイカピーでございます。

昨日は久方ぶりの週末休みをいただきました。
そこでこれまた久方ぶりに、友人と共に夜の歓楽街に繰り出すことに致しました。

飲み屋さんや風俗店の並ぶ長岡の歓楽街「殿町」
GW入りの金曜夜とあってなかなかの賑わいを見せておりました。


え?イカピーはなにをしに行ったのか・・・ですか?
いやだなぁ、そんなの・・・・・ラーメン食べに行ったにきまってるじゃないですか( `・ω・´)

キレイな女性のいるお店?
和泉屋で普段きれいな女性に囲まれてますから( ̄ー+ ̄)

とまぁ冗談はさておき五十嵐の目的のお店は「中華 大吉」
TVやなんかでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
全国放送の番組にも出たことがあるそうです。
「ナニコレ珍百景」とか(笑)
いろいろ変わったお店なんですよ。

まず、365日24時間ほぼシャッターは閉まりっぱなしです。
お客さんは自分でシャッターを開けて入るんですね。
大吉1.JPG花粉症の友人といざお店へ
ということで、まず前もってこのお店のことを知らないと営業しているとすら思わないわけです。

カウンターのみ10席ほどの小さなお店なんですが、週末には常連さんでいつも満席になります。
この日は私と友人分ちょうど2席空いていたのですんなり座れました。

約1年ぶりに訪れた私にもマスターは気さくに
「おぅ久しぶり。今日はなんにする?」
と声をかけてくれます。
私と友人はそろって「ラーメンと餃子で」と注文しました。
まずでてきた餃子が
大吉2.JPG
これで2人前です。

そして餃子をいただいているとラーメン登場
大吉3.JPGどんぶりじゃなくてボールΣ(゚ω゚lll)
タバコとかマッチとか比較対象並べてみればよかったですかね。
一般的なサイズのレンゲが入ってるあたりでお察しください。

念のため確認しますが、私のオーダーはただ「ラーメンと餃子」と言っただけです。特盛でとか量に関することは一言も言っていません。

このお店の特徴のひとつが「マスターがお客さんを見て量を決める」ということ。
私は最上級の評価?をいただいておりただラーメンと言えばこの量がでてきます。
マスターの言葉を借りれば「うちは食わせ放題の店だから」とのこと。新ジャンルですね。

大吉4.JPG完食!
いつも五十嵐はスープまで飲み干さないと完食とは言わないんですが、さすがにこの量いただいた後にスープまでは無理でした。

面白い店なのはお分かり頂けたかと思いますが、味ももちろんオススメですよ。
特にここの餃子は五十嵐大の好物で、満腹になりながらもお土産用の餃子をさらに箱詰めしていただきました。

「ごちそうさま。マスターお勘定は?」
「ん~。二人合わせて2000円でいいや」
二人それぞれ特盛ラーメンと餃子をいただき、私に至ってはテイクアウト餃子までいただいたのに一人当たり¥1000。
というかメニュー表にラーメン¥650 餃子¥450って書いてあるのにそれより安いとか(笑)
学生の頃からほんとにお世話になってきました。

あ、満足してて、マスターとバイトしてる友達の写真撮らせてもらうの忘れてしまいました。
これはまた近いうちにうかがうことにしましょう( ̄ω ̄)

けっこん式

おはようございます。イカピーでございます。

陽気もすっかりと春めいてまいりました。
暖かくなると、和泉屋でもお祝いごとのご予約を多々いただきます。
そのお祝いごとの中でも特におめでたいのはやはり「結婚」ではないでしょうか?
今回は結婚にかんするちょっとした薀蓄をお話ししようと思います。

まず結婚式と聞くと、どんなスタイルを連想しますか?
教会でウェディングドレスを着て、神父さんの前で誓いを交わす「西洋式」
白無垢に身を包み、神棚の前で神主さんから祝詞をいただく「神前式」
お寺のお坊さんからお言葉をいただく「仏前式」なんていうのもあります。

上記はどれも本来、宗教的に自分の信じるものの前で誓いを交わし祝福を受けるというのが本来の主旨だったわけですが、現在では宗教上の理由というよりも「ウェディングドレスが着たい」とか「和風のスタイルでやりたい」など、見た目やイメージで選択されることが多いそうです。日本は自由で良い国ですよね。

その日本の昔の結婚式はどんな風に行われていたのでしょうか?
五十嵐の好きな戦国時代の結婚式のスタイルをご紹介します。

まず基本となる様式は「仏前」でも「神前」でもない「人前式」とよばれる形式。
神様や仏様に祝福をいただくのではなくあくまで人と人のつながり、さらに言えば新郎新婦の家族同士、家と家のつながりを第一義にした結婚様式でした。

結婚の「婚」という文字、女ヘンに昏(たそがれ)と書きます。
「たそがれ」とは「誰そ彼」とも書き、薄暗くなってきて人影は見えるんだけどはっきり誰かは見えなくなる時間帯、つまり夕方頃のことをいいます。
戦国時代の結婚式はこの「婚」の字が指すように、たそがれ時にスタートします。

結婚式会場は基本的に新郎の家で、新郎側の親戚一同でパーティのセッティングをしておきます。
新婦側の一族は、嫁入り道具などを手分けして持ち、夕方に家を出発して式場である新郎の家に向かいます。
夕方に家を出た花嫁一行が、新郎の家につく頃にはもう夜です。
儀式的なものも多少はあるのですが、このあとの式は基本的に宴会です(笑)
というのも先に言ったように、当時の結婚式というのは当人たちが夫婦になるというのと同じくらい、家と家同士が親戚になるということを重要視していたため、新しい親戚どうしの親睦会というのにかなりの重点が置かれていたんですね。

加えてちょっとリアルというか下世話な話。
当時の結婚というのは家の事情によるものが大半で、恋愛結婚はかなりレアでした。
当人同士が望まない結婚も多かったわけですが、そういう場合はとくに結婚式で当人たち、とりわけ花嫁に酒を飲ませ、酔った勢いで初夜の性交渉まで済ませちゃうところまで結婚式のプログラムだったんだとか。
なんかやるせないですねぇ。

好きな相手と結婚できる現代は幸せですね。
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