抜けるような青空。心和みます。
多くのお客様に接していると様々な場面に遭遇します。
若い時は一喜一憂。どちらかと言えば悲しくなってしまう事が
結構ありました。年を重ねると不思議に受け入れられるように
なり年を重ねる事もいいことだなって思えます。
心痛める事はほとんどが心ない言葉に傷ついていました。
言葉がどんなに大切かは誰よりも理解しているつもりなので
自分だけはと日々務めていますが、人間とは悲しいもので
完成度はあがりません。なによりミンナの笑顔を望んでいます。