越後長岡 よもぎひら温泉 和泉屋

よもぎひらの日々の出来事 和泉屋のブログ

2013年08月29日(木)

けんこう?

ご無沙汰にございます。
現在、友人に借りて司馬遼太郎先生の小説「功名が辻」を拝読しております、イカピーでございます。
数年前に大河ドラマにもなったのでご存知の方もいらっしゃいましょうか。
・・・あんな奥さんが欲しいですなぁ(切実)

<手田さん
コメントの返信も随分なご無沙汰になってしまい、申し訳ありませぬ。
いつもご覧くださり、またご心配くださり、本当にありがとうございます。
またお会いできる日をお待ちしております。

ときに皆様、ご自身の健康状態を把握していらっしゃいますか?

先日、和泉屋スタッフの健康診断が行われました。
その結果通知の幾多の評価項目なかで、多数の「」評価を頂戴いたしました。
」とは何の略でございましょうなぁ?
Good(良い)? 
Great(素晴らしい)?
God(神降臨)?! 
いやはや過分なご評価を頂戴したものでございます(^ω^;

・・・・現実逃避はこれくらいにいたしましょう。
実際にはAほど健康評価が高く、Gは最低評価。
いいかえると「すぐに医者に行け」というレベルです。
えぇ、まぁ慣れっこでございますがね。
(いや、慣れるのでなく改善に努めねばならないのですが・・・)

五十嵐と同じく30代行進中のヤスオ部長も、今回の診断があまり芳しくなかったご様子。

みなさまもご健康にはお気を付けくださいませ。

あ、健康には温泉が良いですよね!

2013年08月04日(日)

まだ間に合う!家族旅行の計画

みなさん、こんにちわ
ご無沙汰していたブログ部部長 安尾(ヤスオ)です。
安尾_R.JPG
新潟もようやく昨日で梅雨明け。
これからは今まで以上に暑い日が続きそうです。

そんな暑い日でも元気なのが子供たち。
毎日、元気いっぱいで疲れ知らず。
そんなお子さん連れの方にオススメなプランがあるんです。
コレ↓↓↓
【夏割】ファミリープラン
ファミリープラン_R.JPG

夏休みの家族旅行にぴったりのプランを今年もご用意しました。
今年のファミリープランのオススメポイントは、
その① お得な料金設定
その② 家族水入らずで入れる貸切風呂サービス
その③ アレルギーや苦手な食べもモノ対応可能
と、家族旅行にはうれしいものばかりです。

ことしの夏休みの予定がまだ決まってない方は一度チェックしてみてくださいね。

和泉屋ブログ部部長 安尾

2013年07月29日(月)

☆★完売御礼申し上げます。★☆

☆★完売御礼申し上げます。★☆

平成25年8月2日(金)・3日(土)の
長岡まつりの宿泊はおかげさまで両日とも予約満室なりました。
多くの皆さまから、ご予約・お問い合わせいただきまして誠にありがとうございました。

 尚、来年の長岡まつりのお問い合わせ、ご予約は平成26年2月以降を予定しております。ご了承くださいませ。

2013年07月26日(金)

☆長岡まつり 8/2 空室 あり☆

長岡まつり大花火大会  8月2日(金)
空室
がでました。 のこり2室です。
以下の内容で販売いたします。
===========================================================
宿 泊 日:平成25年8月2日(金)

利用方法:1泊朝食付  ※夕食のご用意はございません。
             朝食はバイキングに成ります。

宿泊料金: 大人1室4名様利用 おひとり様 ¥20,000-
        大人1室3名様利用 おひとり様 ¥21,000-
        大人1室2名様利用 おひとり様 ¥22,000-
         ※小人は大人料金の70% 幼児は50%となります。

チェックイン :14:00より チェックアウト:11:00まで

備 考  :花火会場の観覧席の手配はできません。
      花火会場行き送迎バスは満員のためご利用いただけません。

===========================================================
上記備考のとおり、ワケありのため価格を抑えて販売いたします。
ご希望のお客さまは、下記までお問い合わせください。
TEL 0258-23-2231
 担当 あぜがみ・うえぐり
 まで

2013年07月10日(水)

あれから2年が経ちました

7月10日生まれ、嫌いな食べ物は納豆のイカピーでございます。

五十嵐にとって忌まわしくも、強い教訓となった「出来事」から早2年が経過いたしました。
当ブログでご覧いただいた方も居られますでしょうか?
運転免許の更新を忘れ、再び教習所に通い、試験を受けて免許をやっととりもどした
「うっかり失効」事件であります。

思い起こせば、あれが29歳11か月・・・・三十路を目前にした出来事でした。
先日、この32歳の誕生日を目の前にして、免許の「初」更新に行って参りました。
(※失効後習得した免許は新規のものなので、五十嵐の扱いは運転初心者でした。実際には「初」ではありません)

免許習得から2年経過の初更新には「初回講習」という、交通事故や安全運転の基礎復習の講義が2時間程課せられます。
えぇ、これも私は2回目ですとも。
この講習が行われる教室に入って、周囲を見渡すと・・・
「うゎ~みんな若い(;・∀・)」
免許を習得したのが18~20歳くらいの人たちでしょう、そこから2年経過した20~22歳くらいの受講者ばかり。
ぱっと見た限り、五十嵐31歳11か月はダントツの年齢トップでしたね。

講師の先生「みなさんのように20代前半というのは身体能力が最も充実している時で、30代に入るとどんどん衰えをかんじるようになっていきます」
はい。すっごい実感してます(^ω^;)

初回講習の内容は、わかりきった内容ながら、20代の前半に受けた時より身に染みて受け入れられたよう思います。
特に今回の先生の話で面白い・・・というか、心に残った話が、
「スピードを出す運転はラクな運転。ゆっくり走る運転は上手な運転」というお話。
一見するとスピードを出す方が運転技術が要るんじゃないか?と思います。
しかしこの先生の説明は
「スピードを出すと、周囲の光景が高速で流れて、視覚・聴覚から入ってくる情報が少なくなるから脳が楽をする。
ゆっくり運転では周囲の情報が目まぐるしく入って来るので、その情報をしっかり活かした運転こそが上手な運転である。
未熟な運転手は、情報処理がストレスになるから、スピードを出したくなる」
とのこと。これは目から鱗でしたね。

私も以前はどちらかというとスピードを出す方で、しばしば追い越し運転をし、追い越されるとイラっときたりする方でした。

近年はそれを戒めようと自制していましたが、この話を聞いて気持ちの抑制がずっとうまくいくようになったように思います。

最近は先生の教えに、自分なりに解釈を加え
「ゆっくり運転している人は、余裕のある人。
スピードを出している人は、「運転技術が未熟」「仕事や私事の時間調整が下手」など余裕のない人」
と考えながら、安全運転に努めるようにしています。

どうしても根っこのところが乱暴運転の五十嵐ですので、少し強引な理論を以て精一杯に安全運転をしていこうと思います。

2013年06月03日(月)

さとり

気温と湿度が上がってくる季節、いかがお過ごしでしょうか?
イカピーでございます。

「ゆとり教育」や「ゆとり世代」などの言葉を耳にするようになって久しいかと思います。
本来、良い言葉である「ゆとり」が揶揄や皮肉をはらんだ響きに聞こえるようになった方も多いのではないでしょうか?

さらに最近聞く言葉に「ゆとり世代」に似た言葉があります。
それは「さとり世代」という言葉です。

さとり(悟り・覚り)という言葉を調べてみると、
仏教を始め様々な宗教における解釈が難しい言葉と共に並びました。

その難しい言葉を五十嵐なりに精一杯要約すると
「さとり」とは
・様々な欲望を捨て去った状態
・自分のことも含めて、世の中の事象を客観視できる状態
・修行・修養の最終目的であり、精神の最高の状態
などなどです。

では本題の「さとり世代」という言葉について。
主に現在の25歳以下の社会人という年齢帯に使われる言葉だそうです。
この若い世代から、上に挙げたような精神の高みに至った人が多数でたということでしょうか?

・・・・もちろんそんなことはありません。
この「さとり世代」と呼ばれる若い社会人の傾向は
・冷静に自分の能力分析ができる
・金銭欲や出世欲が薄く、高望みをしない
・成功を求めるよりも、失敗を恐れる気持ちが強いため、ものごとに挑戦をしない
などだそうです。

こうやって列挙してみると、五十嵐自身に当てはまる部分が多いなぁと思います。
一般に年齢帯が25歳以下と言われるのは、物心ついた頃にはバブルが終わっていた年齢ということ、
つまり「バブル時代を知らない」年齢が生んだ傾向なんだとか。
五十嵐は現在31歳なのでこの年齢には当てはまらないのですが、
生まれがバブル景気の影響の少ない堅実な農家で、極端な贅沢も貧困も無縁に育ったことが影響しているんじゃないかなぁと思っています。

子供の頃はテレビゲームが好きで、「ゲームクリエイターになりたい」なんて夢は持っていましたが、
「偉くなりたい」「大金持ちになりたい」「人の上に立ちたい」というような希望は抱いてこなかったように思います。

前回の「甘党」の話と同じような結びになりますが、
五十嵐がこの傾向に当てはまるので、個人的には悪い風潮とは思っていませんが、
高度経済成長期を生きてこられた方や、経営者・雇用者としてそういう若者を使っていく側の方々から見ると如何なものなのでしょうか?
冷静かつ堅実であることを評価してくださるのでしょうか?
情熱や冒険心の無さを物足りなく思われるのでしょうか?

五十嵐は幸いにも、この性分を女将さんから「穏やかで安心できる」と評価をいただいております。
自分の性分に合った職場に巡り合えた幸運に感謝です。

そういえばこの「さとり」の対義語は「迷い」だそうです。
五十嵐は日々迷ってばかり、本当の意味での「悟り」にはほど遠いようです。

2013年05月01日(水)

あまとう

「甘党」という言葉があります。
「お酒が飲めずに、代わりに甘いものを好む」人を揶揄する言葉だったそうです。
戦国時代を代表する武将「織田信長」も下戸で甘いもの好きだったそうで、正に甘党の代表格といえます。

とはいえ、それは「男なら酒が飲めて当たり前」で「甘いものの種類が乏しかった」時代の話です。
時代が流れ、酒の肴に甘いものを食べる人も「甘党」になり、現在では単に「甘いもの好き」を指す言葉になっています。

五十嵐も体型のイメージから漏れず、この「甘党」なわけですが、
最近この甘党の傾向に変化が見られるそうです。

そもそも、人間は脳の活動に糖分を必要とします。
新しい事を覚えたり、なんでも吸収していく子供の頃は特に糖分を多く必要とし、
また子供の味覚が未発達な舌にも「甘い」という感覚は好まれることから、子供の多くは甘いもの好きなのだそうです。

本来というか従来は、年齢を経るごとに体が欲する糖分量が減り、
また味覚の発達によって、辛味・酸味・苦味などを美味しいと感じるようになっていくものなのです。

子供の味覚の発達には「子供の嫌いな野菜をしっかり食べさせる」という誰もが通ったであろう道が活きるわけですが、
近年は親がそれをさせないために、味覚が未発達なままに成長する人が増えてきているんだとか。
また、お菓子の種類も豊富で大人でも楽しめるものがどんどん増えていて「甘党」急増中なのだそうです。

さらに、五十嵐もこの傾向に当てはまるのですが、
「お菓子や甘味はそれほど食べないが、甘めの味付けを好む人」というのも増加の一途だそうです。
これは五十嵐自身、ほんっとに良くわかります(;^ω^)

親子丼や牛丼、さらに蕎麦のつゆなど、出汁ものの味付けも甘めが好き。
カレーもそんなに辛くない方が好き。
さらに私は実家が酪農家だった影響もあってか
クリームシチュー、クリームパスタなど「クリーム」「ミルク」と名前の付く食べ物が大好物です。
いまでこそブラックのコーヒーや、ストレートの紅茶も楽しめるようになりましたが、数年前まではそれも甘くなければダメでした。
飲み会に行っても、周囲が「とりあえず生ビール」と始める中で「とりあえずカルアミルク」

これらは五十嵐の好みに限ったことではなく、現代の20代~30代に見られる傾向なんだとか。
市販のカレールーも甘口の売り上げが定番の「中辛」においつく勢いだそうです。

私がこの傾向に当てはまるので、批判的なことは全く言えないのですが、
評論する方に言わせると「飽食の弊害」であったり「味覚の発達阻害」であったりするそうです。
実に耳が痛い(;^ω^)
私も風呂吹き大根とか、湯豆腐なんかで日本酒を楽しめる大人に憧れたものですけどねぇ・・・・

とまれ、この傾向に当てはまる方も当てはまらない方も、栄養のバランスを良く摂取いたしましょう。

栄養サプリメントを常飲しているイカピーでございました。

2013年04月15日(月)

今日もいつもの睡眠不足?②

おはようございます。
体の大きさ「だけ」は力士にも引けを取らないイカピーでございます。
(4月13日のヤスオ部長の記事をご参照くだされ)

何人かの力士の方とお風呂をご一緒させていただきましたが、やはり迫力が違いましたね。
五十嵐のただだらしなくついた肉とはわけが違います(´・ω・`)

今回ご宿泊いただいた中でも、写真撮影などに快く応じてくださった「安美錦関」
物腰が柔らかで紳士的でいらっしゃった元親方の「大山」さん
素晴らしい筆でサインにイラストまでつけてくださった「式守錦太夫」さん
などなど、たくさんの力士の方にお泊りいただきました。

ご縁をいただいた力士の皆様のご活躍を和泉屋一同にて応援申し上げます。

前回に引き続き、睡眠に関するお話を。

前回に、睡眠は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返していて、レム睡眠のごく浅いタイミングで起きられると良い目覚めになるとお話ししました。

目覚まし時計や、誰かに起こされたりということがなければ自然とこの体が理想とする目覚めを迎えられるわけですが、時間に追われる社会人や学生さんはなかなかそうもいきません。

そこで、五十嵐がオススメするのが「90分逆算法」
人間が眠りについて、徐々に深い眠りに入り、また浅い所に戻ってくるサイクル間隔が一般に90分なのだそうです。
つまり、この90分=1時間半後に目覚めれば、良い目覚めになるというわけです。
これは1時間半に限った話でなく、サイクルをしているので、その倍数・・・
3時間、4時間半、6時間、7時間半、9時間・・・・・のタイミングでもOKです。

五十嵐が推奨するのは
「朝に起きたい時間を設定して、そこから90分の倍数の時間を逆算して布団に入る時間を決める」
という方法です。
・朝6時に起きたければ、6時間休むために12時前に布団にはいる。
・午後3時の約束前に1時半から昼寝をする。
というような例です。

私が読んだ本では1日7時間半の睡眠を推奨していましたが、なかなかそこまでの時間はとれない方も多いと思います。
五十嵐は夜勤をしているので、家で休む時間と会社での仮眠をそれぞれ3時間を目安にしています。

眠っても疲れがとれない方、朝の目覚めがスッキリしない方は「90分逆算法」をお試しくださいませ。
新入生、新社会人のみなさん。また新しい仲間を迎える立場の皆さんも「新生活」を元気に送りましょう!

2013年04月13日(土)

大相撲長岡場所

皆さんこんにちは、ブログ部部長 安尾 です。
今日は朝から快晴。まるで、今日のイベントに合わせたようですね。

そのイベントといえば、こちら
↓↓↓
和泉屋 大相撲長岡巡業 (2).jpg
今日は長岡の市民プラザ「アオーレ」にて
大相撲の長岡巡業が行われました。
(長岡市の市役所は相撲まで行えるなんてスゴイですね)

巡業に合わせて、和泉屋にも多くの力士さんがお泊まりになりました。

普段、めったに会うことのない力士さんがくるとあって、
和泉屋スタッフの相撲ファン達はは大盛り上がりです。
和泉屋 大相撲長岡巡業 (5).JPG
「おすもうさんに抱いてもらえると強い子になる」ときいて、
娘を連れてきたスタッフもいました。

和泉屋 大相撲長岡巡業 (6).JPG
力士の方々も、長旅の疲れを感じさせず、快く記念撮影に応じてくれました。

和泉屋 大相撲長岡巡業 (7).JPG
恥ずかしがりやで、柱の陰から力士さんの姿を追っていたスタッフも、
お目当ての力士さんと念願のツーショットの写真が撮れました。

和泉屋 大相撲長岡巡業 (3).JPG
もちろん、女将さんも一緒に記念撮影。
改めて身体の大きさに驚きです。

和泉屋 大相撲長岡巡業 (4).JPG
和泉屋のコニシキこと、イカピーもいっしょに・・・・イカピー身体の大きさ負けてないぞっ!!

和泉屋 大相撲長岡巡業.JPG
サイン色紙までいただきました。

もちろん僕もなかなか会うことない力士の皆さんの身体の大きさや迫力に驚きました。
でも、やっぱり力士さんの魅力は懐の深さでしょうね。
私たちのわがままにつきあってくださる心が広さがカッコイイです。
次は生の取り組みを見てみたいブログ部部長 安尾 です。

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↓↓↓↓↓↓

2013年04月10日(水)

今日もいつもの睡眠不足?

「春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く」
和泉屋の玄関にも飾られている、孟浩然という人の漢詩です。
春眠.JPG
厳しい冬が終わり、ようやくこの詩の如くに暖かな朝を迎えられる季節になりました。

まぁ春の限りでなく、通年布団から抜け出せないイカピーでございます。

今回はこの「睡眠」についてのお話をいたしましょう。
新生活を迎えるこの時期、気力体力を回復するための睡眠は特に重要になってくると思います。

睡眠というのは
眠りが浅く、体も起きている状態に近い「レム睡眠」
眠りが深く、意識がほとんどなくなる「ノンレム睡眠」に大別され、
その浅い所と深い所を波のようにいったりきたりしているんだそうです。

「夢を見る」というのはこのレム睡眠の間だけに起きる現象で、眠りが浅いほどその人が今抱えている悩みなどの現実的な夢を見やすくなります。
そこから眠りが深くノンレム睡眠に近づくにつれ、「空を飛ぶ夢」「おばけに追われる夢」など非現実的な漠然とした夢になっていきます。

今から100年ほど前の心理学者「フロイト」という方の「夢分析」というものが、面白いので興味のある方は是非に検索してみてください。

そして漠然とした夢を見る「深めのレム睡眠」から「ノンレム睡眠」にはいると全く夢をみずに心も体も無防備な休養状態になります。
このノンレム睡眠の間に大きく体力を回復するわけですが、このタイミングで目覚めさせられると、寝ぼけてひどく不快な目覚めになります。
レム睡眠の中でも至極浅いタイミング・・・・起きている状態に近い時に目覚められればスッキリとさわやかな目覚めになるわけです。

次回はこの眠りのサイクルをもう少し詳しくお話ししようと思います。